楽しくないブログ

NAVERまとめの新制度開始以降外部からアクセスさせた者勝ちになっている

先日はてな匿名ダイアリーにてNAVERまとめの現状について言及したエントリーが注目を集めている。

Naverをダメな方に加速させているパクリまとめBot拡散アカ curation.jp
http://anond.hatelabo.jp/20130525214957

で、このまとめ主のまとめは全部この手のパクリ。ネットでバズった記事やまとめのエッセンスをパクってるだけ。

冒頭のまとめに至ってはパクリ元よりアクセス稼いじゃってる。
後出しでなんでこんなに拡散されるのか?
それは、このまとめ主がワロスbotのようなパクリツイート・パクリ画像botを山ほど持っているから。

まとめURLツイート用アカウントでツイート(ご丁寧にamazonアフィ付き)
それを総計数十万フォロワーを有する画像botでリツイート(一部アカウント紹介 後ろに最新リストを追記)

結果、ついっぷるトレンドなどのトレンドに登場するので更に拡散。だいたいどんなまとめでも3000ツイートは固い様子。
はちまやJINの記事も拡散してるからそっち界隈の人なのかも。
中身がいい記事やまとめを後出しでも稼げる仕組みを作ったので、パクリ放題の状態になってる。
で、Naverまとめ運営が放置してるのでそれが加速。

結果、同じ手法をとる仲間も増殖中。


今年頭から開始したNAVERまとめ新制度により、単純にアクセス数=収益とはならずに、どこからアクセスされたかが重要な点となった。特にSNSからの流入はポイントが多くつくことが判明した結果、このようなまとめが増えたと推測される。Twitterは情報のモバイル化とともに伸びてきたサービスなだけあり、まとめと親和性が高い。そのためNAVERまとめも一度波に乗ればあっという間に拡散するのである。
この形式は、以前NAVERで流行した画像を貼るだけの「アイドルまとめ」よりもよっぽどパクりやすい。そして何より後出しまとめであってもツイッター経由でごり押し拡散させることでアクセス数を悠々と稼ぐことができる。ツイッター民はネットリテラシーという感覚が皆無のため、そういう不審でグレーゾーンなアカウントを平気でフォロー拡散する。パクりであろうと何であろうと数が多ければ勝利という世界になっている。少し前にワロスbotが凍結された事件があったが、あくまで氷山の一角にすぎず、明確に違反では無いにしろ常識的にアウト、というユーザは腐るほど存在する。「curation.jp」は100以上の万単位フォロワーアカウントを所持しており、そこを発信源に拡散させまくっていた。これが後出しクソパクリまとめが100万アクセスを超える注目を浴びる理由である。NAVERまとめはクソまとめが不自然にアクセスを集めていることが多々あるが、細部は異なるにしろ、そういった不自然な事案は全てこういった裏工作が行われている。
NAVERは毎度のことながら基本放置の姿勢である。「アイドルまとめ」は明確に著作権違反、どう見ても「まとめ」では無い、といった問題があったため動いたが、今回はアクセス自体は稼ぐことができ、パクリかどうかも限りなくクロに近いグレーである。NAVERからしたらネットリテラシーなどはどうでもよくとにかく利用者が増えれば良いので、対応されることは無いだろう。キュレーションという文化が広がれば広がるほど、ネットは便利で無秩序なものになっていくのだ。 このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

このサイトは秩序なんかとっくの昔に捨ててますがね(笑)

  • 2013/05/30(木) 10:05:45 |
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  • #4dhHv4Nw
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