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Googleが独自の「検索エンジン最適化(SEO)クイックチェックシート」を公開して囲い込みを図る

GoogleがSEOチェックシートというものを公開した。

Google、初心者向けの「SEOチェックシート」を公開
http://news.nicovideo.jp/watch/nw551541

WebサイトのコンテンツをGoogleや他の検索エンジンが認識しやすくし、視認性を高めるためのコツが簡潔にまとめられており、おもに、ブログコンテンツなどのWebサイトを公開している

ページタイトルの付け方やURLの設定、画像ファイルのファイル名やalt属性など、基本的な内容が1ページにまとめられており、SEOの第一歩として役立つ内容となっている。


Googleは以前から「検索エンジン最適化 ( SEO ) スターターガイド」を公開しており、今回はさらに初心者向けのSEO対策マニュアルとなっている。これを公開している意図としては、当然ながらGoogle側の検索精度を高めるためである。ウェブサイトの囲い込みのためにチェックリストを作り、ユーザがGoogleを基準にサイトが作られることを狙っている。Googleがデファクトスタンダードとなるのを狙っているのだ。
これと同じことを狙っているのがWindowsを作るマイクロソフトである。マイクロソフトがWindows8で既存のデスクトップ等を全て廃止した理由は話題作りではない。Windows周辺ツールを全てマイクロソフトで固めたいのである。Windows8のメトロUI画面にはマイクロソフトの提供するツールが勢ぞろいしている。InternetExplorerやXbox、Skydriveなどがその代表である。そしてこれらの利用にはMicrosoftアカウントの登録が必要なのである。初期のタイルのようなスタート画面で、これでもかと主張しているこれらのツールを使わせるためにマイクロソフトはWindows8を作ったのだ。
先日Googleが広告排除アプリである「Adblock」を規約違反として公開停止したが、これも同様の囲い込みだ。グーグルがスマートフォン市場に名乗りを上げたのはグーグルアドセンスを見せるためである。広告を見せるための商品なのにそれをブロックされてしまってはという理由で、アプリを排除したのである。 このエントリーをはてなブックマークに追加

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