楽しくないブログ

夕刊フジの記者笹森倫がなんJのソース無しコピペをそのまま記事にしデマ記事を発表する

夕刊フジは日本を代表するデマ新聞だが、2chのデマコピペをソースに真偽を確かめることなく記事を作成、各ポータルサイトに掲載してしまったらしい。以下はその記事である。

バレ、このペースなら・・・ “世界の王”の記録「55本の聖域」また超えさせないのか
http://megalodon.jp/2013-0815-2334-34/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130815-00000007-ykf-spo

球史をひもとけば、本人の意思をよそに周囲は“世界の王”を忖度(そんたく)した上、敬遠攻めで記録を守ろうとしてきた。

翌年にカブレラがタイ記録をマークした時点では、まだ7試合が残っていた。だがその後は16打席で14四死球とやはり勝負してもらえず、新記録はならなかった。

 本紙評論家の金森栄治氏は当時西武の打撃コーチ。「50本を過ぎると、メディアや球界がざわざわして、本人も緊張しだした」と振り返る。


上記部分については、実際は全くの嘘である。なんJでは王貞治の55本本塁打をネタで「聖域」と表しており、55本に到達すると謎の圧力がかかる、等の嘘ネタで盛り上がっていた。そのための嘘コピペも作られ、定番ネタとして55本の話題が出るたびに貼られていた。

残り試合7試合 55本塁打
http://unkar.org/r/livejupiter/1338099369

16 : 風吹けば名無し : 2012/05/27(日) 15:23:18.39 ID:iq5ydTHW
>>11
1 四球四球三ゴ四球
2 四球四球四球四球
3 四球四球四球四球
4 四球四球右飛死球
以降骨折で出場なし


実際の試合は四死球は5つあったものの、勝負させてもらえないようなことは無かったのだが、夕刊フジの記事でははっきりと「16打席14四死球」と記されている。当然これはなんJを始めとした各所で話題となり、騒動に気づいた夕刊フジは記事を訂正し、現在では上記箇所は丸々カットされている。記事修正の謝罪は一切無い。

夕刊フジは以前も2chのデマ情報をソースを確かめること無く記事を作成している。前回の件で反省することなく、同じ轍を踏んだことになる。

夕刊フジ - なんJ用語集wiki
http://wikiwiki.jp/jivejupiter/?%CD%BC%B4%A9%A5%D5%A5%B8

夕刊フジ、なんJの嘘ニュースに釣られる

2012年8月16日、SEAからNYYに移籍したイチローに関連して「イチロー、経済的にも一兵卒にすぎない?」(リンク先は現在削除済)という記事がzakzakに掲載された。

MLB経済効果ランキングなどというものは公式には存在せず、ソースはなんJの嘘ニュースである事が発覚。
それまでも「ネットで集めた情報を記事にしている」と皮肉混じりに言われていたが、冗談ではなく真実であったことが判明し、なんJ民を驚愕させるとともに、以前にも増して嘲笑の的となった。


普通の会社なら、情報を発信する側の記者の誤報は当然問題となるべきである。裏情報が間違っていた等の事情ならともかく、野球の打席であったりランキングであったりと、調べれば数分で分かるようなことを裏を取ること無く記事にしているのである。笹森倫は個人ブログを書いているような感覚だったのだろうか、少なくともまともな会社であったら懲戒処分に相当する重罪である。実に馬鹿である。夕刊フジは所詮ゴシップ誌でありそこに関わる人物は産経新聞社の中でも底辺なのだろう。2chやコピペブログをソース無しに当然信じるような馬鹿が記者をやっている時点で、新聞のレベルも推し量れるものである。 このエントリーをはてなブックマークに追加

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