楽しくないブログ

Googleが提供するサービス「Blogger」がアダルトアフィ広告を全面禁止に

グーグルがコンテンツポリシーを変更し、Bloggerから広告を含むアダルトコンテンツを完全排除することを発表した。

Google、アダルトサイトの広告を表示する「アダルト」ブログをBloggerから削除へ
http://it.slashdot.jp/story/13/06/29/0828242/

Googleは6月30日にBloggerのコンテンツポリシーを変更し、アダルト向けコンテンツと判定されたブログのうち、アダルトサイトの広告を表示しているブログを削除するとのこと(ZDNetの記事、 PCMag.comの記事、 本家/.)。

現在のコンテンツポリシーでは大半がアダルトサイトの広告やリンクが占めるブログの作成は禁じられているが、今後はアダルトコンテンツで収入を得ることが一切禁じられることになるらしい。Googleはアダルト向けコンテンツと判定されたブログ運営者に対してメールで通知し、ブログの削除を避けるには6月30日までにアダルトサイトの広告を削除するように勧めているとのことだ。


Google検索でアダルトを削除するわけではなく、あくまでBloggerからアダルトを排除するだけである。BloggerはGoogleが提供するブログサービスで、日本以外では大きなシェアを獲得している。広告が一切無い点や、カスタマイズもビジュアル的に出来る点を売りにしており、実際使い勝手は悪くない。しかし、日本では一向に流行る気配は無い。それはすでにFC2ブログ、Livedoorブログ、Amebaブログなどの日本発サービスが市場を占有しているからである。エロ系、まとめブログはLivedoor系、アングラ系は規制の緩いFC2が、一般人はAmebaと住み分けもなされている(エロ系はLivedoorが取締りを強化し始めたが)。あまり日本とは関係の薄いニュースであり、日本の書くニュースサイトもそれほど取り上げてはいない。
Googleとしてはアダルトを摘発したいわけではない。その証拠に、Android系アプリでは平気でエロ広告満載であり、たとえ小学生が使うようなアプリであっても容赦なくエロ広告が付けられる。GoogleとしてはGoogleアドセンスを使わせたいだけである。Googleアドセンスは元々エロ禁止なため、Googleアドセンス基準でBloggerもエロ禁止にポリシーを変更しただけとなる。あくまでほぼ海外サイト限定の話のため、日本ではせいぜい割れ系エロサイトが全滅するだけで、法律を守っている一般ユーザに影響は無い。割れ厨が悲鳴を上げるだけである。 このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://nvmzaq.blog.fc2.com/tb.php/127-99953689
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)