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京都府警サイバー犯罪対策課がFC2動画を監視しているらしい

最近取り締まりが強化されているFC2動画だが、サイバー犯罪対策に定評のある京都府警が同サイトを対象にパトロールを実施しているらしい。そして、無修正動画等をアップロードしているユーザを一斉摘発したという。

キャラになりきり…コスプレ姿で露出、自画撮り わいせつ動画投稿で28歳塾講師ら逮捕 京都府警
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130626/waf13062619410034-n1.htm

 インターネットの動画投稿サイト「FC2動画」に自身の下半身を露出した動画を投稿したとして、京都府警サイバー犯罪対策課などは26日、わいせつ電磁的記録記録媒体陳列の疑いで、名古屋市千種区幸川町の塾講師の男(28)を逮捕した。容疑を認めている。

 府警は同日、同サイトに自身の下半身を露出した動画を投稿したとして、同容疑で、塾講師の男のほかに23~43歳の男3人を逮捕し、少年(19)1人を補導した。

 いずれも府警が今年4月、同サイトを対象に初めて実施したサイバーパトロールで発見した。


これらの動画はどれも自身の下半身を撮影したものをアップロードしたことによるわいせつ物陳列罪での逮捕である。FC2は海外にサーバがあるため、「物理的な」無修正動画は海外にあり、日本の法律で取り締まることはできない、というのが今までの犯罪者の理論であった。しかし民事訴訟法改正により実態が日本にあるのであれば日本の法律で訴えることが可能となった。この流れを持って、刑事事件においてもグレーゾーンであった「物理的な場所」と「実態の場所」を区別することなく考えるべきである、という理論により逮捕に踏み切るケースが増えてきているのである。

今回の逮捕は京都府警によるものである。場所の概念の薄いネット上の犯罪は、逆に言えば管轄を超えて捜査することも比較的許される。京都府警はサイバー犯罪に力を入れていることに定評がある。2000年当初、津田大介によって布教されまくったWinMXの利用者を最初に摘発したのも京都府警であるし、(これは後に無罪確定となったが)Winny開発者の金子勇を逮捕したのも京都府警である。FC2動画はもう個人特定から逮捕の流れが確立し始めており、今回の一斉摘発は明らかにその他犯罪者への牽制目的であろう。本人を映した動画ということもあり、個人特定もなおさら容易だから選ばれたのである。馬鹿につける薬は無いが、見せしめの逮捕は大いに効果がある。WinMXの時も逮捕を機に利用者は激減している。今京都府警が目を付けているのがFC2動画ということもあり、犯罪者のFC2離れはこれから急加速するだろう。FC2動画に限らず、多方面でこのような見せしめ目的の一斉摘発を行うべきである。 このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

次はtwitterのアニメアイコンの奴らが著作権違反で一斉摘発されるよ。
糞ニートツイッタラー涙目(笑)

  • 2014/06/05(木) 20:01:29 |
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  • アニヲタうんこ #-
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